nRF24L01+ 無線実験

Atmega328P-PUと無線ユニット

前回は失敗していまいましたが、こりずに挑戦です。今回もまたebayから仕入れた品物のお話です。

マイコン+無線といいますとxbeeが有名どころのようですが、今回、怪しいもの好きの私が見つけた品物はNordic Semiconductor社のnRF24L01+というチップを使った無線ユニットです。

「NRF24L01+ 2.4GHz Wireless Transceiver Module FOR Arduino」というタイトルで売っていました。最大の特徴はその安さです。私が購入した時は2個セットで約$6(送料込)でした。とても小型で、アンテナもユニットの基盤にプリントされています。

この製品の特徴は

  • 無線LAN等に使われている2.4GHzのISMバンドで通信を行う
  • 通信速度を250Kbs,1Mbps,2Mbpsから選ぶ事ができる
  • 1.9V-3.6Vで動作する。(※5Vをかけると壊れてしまう。注意が必要です)入力ピンは5Vトレントラント
  • 出力1mW (0dBm)
  • 低消費電力 送信1mw時11.3mA、受信2MBps時13.5mA

他にも超低電力消費モードがある事や、最大1台対5台の通信が出来ること(MultiCiever機能)がデータシートに記載されていました。周波数は2.400GHz~2.525GHz間で1MHz単位で変えることができます。

一定出力以下のISMバンドの通信機器は免許不要ということですが、日本国内で使用するためには認可が必要みたいですね。この製品はそのような認可はとってないでしょう。まぁ、個人的にちょっと実験するだけならば問題にはならないでしょう。残念ですが日本国の法律に抵触する可能性がありますね。善良な市民の皆さんは許可された国に行き実験しましょう。

ということで、まず初めにYour Duinoさんのwebを参考にさせていただきました。ぱっと見て気付きましたが、このページには私が購入したタイプとピン配置が違う製品が記載されています。よくわかりませんが、こちらの図のジグザグアンテナの方が良く電波が飛びそうに見えます。これは早くも失敗だったでしょうか?

気を取り直して、本文を良く読むと、Arduinoでこの無線ユニットを使うために2つのライブラリが作られている事がわかりました。1つはRF24ライブラリ、もう1つはMirfライブラリだそうです。

こちらのページにRF24ライブラリのダウンロード先が書いてありました。もうひとつのMirfライブラリはこちらのページに情報があります。残念なことにMirfライブラリはArduino 1.0環境では現時点で動作しませんでした。(0023環境では動きました)

ここから後の作業は、このブログタイトル通り試行錯誤でした。いかんせん初心者ですので誤りがあるかもしれません。もし記述に誤りがあった時には御指摘いただければ有難いです。NRF24L01+をより活用することができると書いてあったRF24ライブラリを使って通信を試みます。

  • こちらからRF24ライブラリをダウンロードします。 Download RF24 Library here (ZIP or GZ)
  • ダウンロードしたファイルを展開してできるフォルダ名(現時点ではmaiacbug-RF24-94635e8)をRF24にリネームする。
  • そのRF24フォルダごと Arduino-x.x\libraries\ 以下にコピーする

上記の手順でライブラリの登録ができました。

さてnRF24L01+ユニットとArduinoとの結線です。RF24ライブラリ作者であるmaniacbugさんのwebに載っていました。

【nFR24L01+とArduinoの結線】
nFR2401+ Arduino
GND GND
VCC 3.3V
CE 9
CSN 10
SCK 13
MOSI(MO) 11
MISO(MI) 12
IRQ 通常は未使用、チャレンジャーは2

Your Duinoさんのwebに書かれている結線とはCE,CSNの配線が異なっています。デフォルトでRF24ライブラリを使用するならば、上記が正解みたいです。)
--->1/19追記 CE,CSNのピンアサインは変えることができます。


最初ブレッドボードで実験しようとしたのですが、ピンの間隔は一般的な2.54mmなのですが列の間隔が足りなくてブレッドボードではうまくいきませんでした。(ちょっと考えれば分かりそうなものです。まだまだですね。)

というわけで今回は片側がオス反対側がメスのブレッドボード用のジャンパワイヤーで配線しました。また、実験には同じセットが2台必要になります。

さて準備ができました。Arduino 1.0の環境で実験開始です。Arduino IDEのメニューからサンプルスケッチを試します。 [File]-[Examples]-[RF24]-[GettingStarted]を、無線ユニットをつないだ2台のArduino双方にアップロードします。

シリアルモニタを表示させてボーレートを 57,600baud に合わせます。するとシリアルモニタには

RF24/examples/GettingStarted/

ROLE: Pong back

*** PRESS 'T' to begin transmitting to the other node

STATUS        = 0x0e RX_DR=0 TX_DS=0 MAX_RT=0 RX_P_NO=7 TX_FULL=0

RX_ADDR_P0-1  = 0xf0f0f0f0d2  0xf0f0f0f0e1

・・・ 以下略

このようなステータスが表示されます。現在双方のArduinoはPong backモードですので、’T’をタイプしてSendボタンを押します。

*** CHANGING TO TRANSMIT ROLE -- PRESS 'R' TO SWITCH BACK

Now sending 428654...ok...Got response 428654, round-trip delay: 23

Now sending 429678...ok...Got response 429678, round-trip delay: 24

Now sending 430703...ok...Got response 430703, round-trip delay: 24

・・・ 以下略

このように表示されれば成功です。ミリセコンド単位でpingのディレイが表示されました。

出力が1mWということで、どのくらいの飛距離がでるか実験してみました。デフォルトの1MBpsで室内障害物無しの条件で約10mは全く問題無しでした。さらに、外に出て木造建物の壁1枚を隔て約15m程度はなれた所で限界が来ました。いろいろな環境条件によって変わると思いますので、これはごくおおざっぱな参考値です。データシートには256Kbpsにすると消費電力は増えるが受信感度が増すという内容の記述がありました。距離的にちょっと心もとない気もしますが、使う用途によっては十分実用になると思います。

以下の事柄は私の環境に限ったことかもしれません。ジャンパー線を外しプロトシールドにピンソケットを付けて実験してみました。φ0.26mmのジュンフロン線で配線をしたのですが、最初全てのパケットがタイムアウトになってしまいました。一瞬言葉を失いましたが、冷静に戻った後、モジュールにつながる電源の3.3VとGNDの配線を太いものにしてようやく動作しました。電源周りに気を付けた方がよさそうです。現在はさらにバイパスコンデンサを取り付け、他の信号線も太い配線にしました。

nRF24L01+ 無線実験」への56件のフィードバック

  1. 管理人さん、すごい奇遇です。私も実は、nRF24L01+をebayで購入して($5)、Arduinoで実験しようとしていました(1週間前に買いましたが、香港からアメリカ東海岸までなので、まだ届いていません)。日本語のサイトでnRF24L01+のことを書いてあるのは少ないですよね。なので、管理人さんのblog、詳しく書かれていてまた本当に参考になります。
     ところで、$40で買えた純正Ethernet Shieldは、箱入りの本物でした(アメリカ国内の業者から)。動きもまったく問題ないです。

    • Kenji.Yさんこんにちは。いつもコメントありがとうございます。Ethernet Shieldは本物でよかったですね。私はまだその「外箱」を見たことがありません。うらやましいです。(^v^)

      nRF24L01+は性能もさることながら、その安さが驚きですよね。どんな応用ができるかな?なんて思っています。

      • 管理人さん、そうですね、本当にその箱が欲しくて純正に手を出してしまいました。
        まだnRF24L01+は届いていませんが、このEthernet Shieldと組み合わせて使おうかと考えています。 そうなるとSPIをMUXして使うことになりそうですが、いろいろ調べているとピン10のSSをちょっと工夫しないといけないようで、試行錯誤が必要そうです。こちらでも、なにかあったらアップデートします。

        • そうですか。Ethernet Shieldとの組み合わせだと、さらに活用範囲が広がりそうですね。それとEthernet ShieldのSSはD10を使っていたのですね。知りませんでした。教えていただきありがとうございます。RF24ライブラリのピンアサインは次のステートメントの値で変えることができるみたいです。

          サンプルスケッチのGettingStarted中で
          // Set up nRF24L01 radio on SPI bus plus pins 9 & 10
          RF24 radio(9,10);

          上記(9,10)を(8,9)に変更して試してみました。大丈夫でした。

          • おお!早速の調査&実験ありがとうございます。こちらでは実物がなく何もできなくすいません。SPIは正確には4ピン必要で、どのスレーブデバイスにつなぐかを選択するのに、最後の4ピン目が使われ、それが標準では10番ピンに割り当てられているのですよね。でも、厳密には、SPIの標準ライブラリを覗いてみても、最初の3ピンだけが13,12,11で固定されて、RF24ライブラリのように、 10、9番は変更可能だったりします。 私は、いまいちSPIの仕様なども理解できていないので、このあたりから勉強しないといけませんね。
             W5100とnRF24L01の並列使用に関しては、http://www.arduino.cc/cgi-bin/yabb2/YaBB.pl?num=1288612953 で議論されていました。

          • ありがとうございます。おかげさまでSS (Slave Select)とか CS(Chip Select)と呼ばれる信号線の理解が深まりました。SPIでアクセスする時にインターフェースをアクティブにするラインなのですね。

            http://www.ladyada.net/learn/arduino/ethfiles.html

            こちらを見るとEtherNet ShieldについているSDカードインターフェースはやはりSPIで、SSにD4を使っているようです。その事から推測するとnRF24L01+のCEとCSNは、D10,D4以外に設定すれば良いことになりますね。

  2. ebayで買ってからずいぶん時間が経ちましたが、先日やっと家に届きました。早速実験するために、Arduinoが二つ必要なのですが二つ目のために純正を購入するのはもったいない気がしたので、ブレッドボード上にATmega328pだけを指して、簡易Arduino互換で試して見ました。 
     管理人さんのこの情報のおかげで、何事も試行錯誤もあまりなく、実験は成功に終わりました。 3.3vを個別にとる電源手段がないので、まだ距離実験等はできていませんが、これでセンサーデータを簡単に飛ばせそうです。

    • Kenji.Yさんこんばんは。実験成功おめでとうございます。私が行った時は最初ちゃんとできるか心配でしたが、実際に無線通信できて少々感激してしまいました。この記事が少しKenji.Yさんのお役に立つことができたようで嬉しいです。

      最近ブログの更新が滞ってしまってますが、またポツポツと少しずつ書いていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

      • 管理人さん、 管理人さんみたいにしっかりした実験やプロジェクトではないのですが、私個人のFBの方には、私の作業内容すこし詳しいものをアップしていますので、このメールアドレスをお使い、ご参照ください。
        今日は、USBシリアル変換FT232RLモジュールを使って、Arduino互換機を作る実験をしていました。たいしたことではありませんが・・・
        #それとも、FBではなくて匿名でどこかにblogしておこうかな。。

  3. 管理人さん、 上で質問させていただいた、SPIのSSとCSのピンアサイン、動的可能性、私のほうでも試してみました。10, 9以外でも上手くいくのは、管理人さんの調査通りでした、もちろん。
     そして、さっそくEthernet ShieldとnRF24L01+をSPIでMuxできるか、挑戦してみました。 まずは、何も変更せずにRF24 radio(9,10)のまま試してみました。 やはり、というか、当たり前というか、nRF24L01+は使えませんでした。 そこで、 (6,7) (#8は別途使用中。。。)で試したところ、nRF24L01+は動作するのは予想通り、、、そして、Ethernet ShieldのW5100も使えました!!! (Webサーバーとして。)
     なんと、いとも簡単にSPIのMuxが成功です。成功などと言えるほど、大げさなことではないくらい、普通に上手くいきました。
     とりいそぎ、報告です。FBの方にも上げておきます。

    • Kenji.Yさんこんにちは。無事動作でよかったですね。SS、CSは他のシールドと干渉が無いか情報収集が必要ですね。ご報告ありがとうございました。

  4. SPIの特性を知らない分際による推測ですが、結局SPIも普通にデジタル信号のプロトコルだけであるので、ピン#による依存性はないはずですよね。 つまり、Arduino標準のライブラリがこの特定のピンを使っているだけです。
     nRF24L01+においては、SSは切り替えられることが確認できたので、残りは、MO、MI、SCKです。 時間があるときにでも、SPI.h以下、ソースの中身をチェックしてみます。

      • これは!管理人さん、大変貴重な情報をありがとうございます。自分でもちょっとSPI関係探してみましたが、これは見つけられませんでした。しかも、日本語! ただ、未だ、ATmegaがSPIプロトコルを内蔵、というところが理解できていません。 Ethernet Shieldなど外付けのハードの場合には、Pin#に依存するのは分かりますが、 個別のSPIデバイスであれば、自由に使えて問題ない気がします。
        いまのところ、そういったニーズはないので実験はしませんが、もしそのときにはまた報告させてもらいます。

        • こんにちは。いつも丁寧にご連絡ありがとうございます。Kenji.Yさんの考察も又、その通りだと思います。また、どうぞよろしくお願いいたします

  5. このページを見せていただき、NRF24L01を買って実験をしてみたくなりました。
    またよろしくおねがいいたします。

    • Arduino さんこんばんは。こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。NRF24L01は安価ですので、気軽に実験できますよ!私はパワーアンプが付いているものも購入してまいました。最近、他のことが忙しくてブログの更新ができません。合間を見ていろいろやってみようと思っています。

  6. 管理人さん、こんばんは。
    パワーアンプが付いているものというのは、なんという型番でしょうか?
    eBayで購入されたのでしょうか?もしよろしければURLを教えてくださいますか?
    よろしくお願いいたします。m(._.)m

    • Arduinoさん、おはようございます。私が購入したのはebayで「NRF24L01+PA+LNA wireless module」このようなタイトルで売り出されていたものです。手元にあるものと少し違う部品が使われているのですが、下記のURLで同等品が売り出されていました。
      http://www.ebay.com/itm/NRF24L01-PA-LNA-wireless-module-to-be-1000m-Distance-/180827091348?pt=LH_DefaultDomain_0&hash=item2a1a227194
      本当か否かわかりませんが、1000mの通信距離があると書かれています。私は2ヶ購入して手元にあるのですが、まだそのことを試してみてません。使い方はアンプ無しの物と同じみたいです。当然ですが消費電力は多くなります。また、一個の値段が約$20で10倍になってしまいます。
      私の経験では FREE – Standard Int’l Shipping で中国から送られてくる品物はとても時間がかかります。3-5週間などと書かれていても1~2週間余計に時間がかかることがありました。また、レジスタードメールで注文してもトラキングナンバーが違っていたりしたこともありました。配送に関しては日本と違い、結構アバウトな業者が多い感じです。注意して購入してくださいね。

      • 情報ありがとうございます!
        んーー、でもそれはちょっと高いですね。いや、かなり。。
        とりあえず、うまく動かせるかどうか自信がないので、
        基盤にジグザグアンテナがある安物を買って実験して、
        うまく動いたら1000m versionに手を出してみることに
        します。先はかなり長いですが、もしアップデートがあれば
        また報告させていただきます!
        ではまた!

        • eBay(US)で注文しました。2枚セットでUS$3.85でした。
          送料無料でした。
          Bill MELater とかあって$10バック出来るようですが
          多分たくさん買わないと無理っぽいので、そのまま
          買いました。
          多分来月中くらいには届くとおもいます。
          では!!

          • 1$が81.645円でした。Paypalボロ儲けですね。
            ヤフーで見ると、78.72円なのに。$1につき3円も
            とられていました。もっと効率的な支払方法があれば知りたいです。(もう払ってしまったので手遅れですが)

          • 注文されましたか!品物の到着が待ちどうしいですね!無線LANやBluetoothなど普段何気なく無線を使っていますが、それとはちょっと違う感動がありますよ。楽しみにしていてくださいね。

          • はい、買いましたが、売り手はまだ発送してません。なので、催促しました。
            ところで、このNRF24L01ですが、ジグザグのアンテナ部分にワイヤアンテナをはんだ付けするとこの安物でも電波が結構飛びそうですね。
            とりあえず、Arduinoを2つ用意して待ちます。
            どうなることやら。。。

          • 催促したら、
            within two business days
            とのことでした。で、昨日発送したようです。
            なので、到着はおそらく9月前半くらいだと思います。
            先行きは、U_RDのクランプを使って家全体の電流を計測し、この無線通信でログを取りたいと思っています。

          • > U_RDのクランプを使って家全体の電流を計測し

            すばらしいです。私もやってみたいと思っているのですが….
            ご指導のほど、よろしくお願いいたします。

  7. 管理人さま、何をおっしゃいますか?
    私が指導される立場です。私はまだ初心者ですので。
    とりあえず今は、まだ部品を待っている段階で、電流測定は先の先のお話です。
    壁にぶち当たったら、管理人様、Kenji.Y様お助けください。

    • 8/28にSHENZHEN,GUANGDONG PROVINCE, China.から発送された旨の記述がありましたが、まだ届いていません。この3連休にいじくろうと思っていましたが無理そうです。。。やれやれ。:(

      • Arduinoさんこんにちは。私も経験しました。中国深センからの郵便は極端に時間がかかることが何度かありました。最長で5週間ほどかかったことがありました。(T_T)

        • 最長で5週間とは。。。ビックリですね。ほとんどあきらめている状態だったとおもいます。私の場合は5週間もすると忘れてしまいます。
          で、セーラーにトラッキングナンバー聞いてみました。
          そしたら、What you choosed is ordinary mail shipping,without tracking number.とのこと。
          これじゃ、しょうがないですね。
          Pls be patient.Hope you will receive it soon.と言われてただ待つしかない状況です。でも、40日くらいしたらPaypal経由でキャンセルします。(覚えていられれば)
          45日が限度ですので。

          • いまのところ私の経験ではe-bayから購入した品物は、納期がかかることが多々ありましたが、品物が届かなかったことはありませんでした。

            先方は送ったことは確からしいので、気長に待つのが一番かと思います。

          • この週末は、届きそうにないのであきらめて別のことをすることにしました。昨日今日でインバータ取り付け、エアコンプレッサの単相100vモータを3相200vに交換しました。暑い中かなり大変でしたが絶好調になりました。これで電気代がかなり節約できる予定です。明日はまた別のことをしています。内心待ちくたびれてイライラしてますが。。。

          • 単相200V–>三相200V に変換するインバータですか? 交換には高度な技術が必要そうですね。設置工事お疲れさまでした。電気代節約っては、すばらしいですね。

          • 脱線した話題で申し訳ありません。m(._.)m
            NRF24L01がきたら本線のコメント(疑問??)アップします。

          • まだ、届いてないのですが、準備しようと思い秋月でArduino互換機用の基盤と部品を用意してArduinoボードを2枚用意しました。あまり覚えてないのですが、かなり前にAVRにブートローダを書き込んでおいたものがありましたので、これをボードにさして、ブリンクのサンプルを動くところまで確認しています。(ArduinoIDE使用)ただし書き込みはFT232RLです。これは1つしかもっていないので、AVRISP mkIIのほうが抜き差しが楽で便利ですので、AVRISP mkIIでやってみましたが、が、未だUSBドライバがうまくはいりません、AVR STUDIO6はインストールしていません。パソコンは半年くらい前に買い替えたWin7 64bit Home です。「AVRISP mkII とAVR StudioとArduinoIDE」のほうも見てみましたが、usbドライバが正しくインストールできずに、もう少し悩んでみます。NRF24L01の実験まではまだほど遠い状態です。:(

          • その件につきましては、記事を書いてからしばらくたっているので、すっかり忘れてしまいました。(脳細胞の老化がかなり進んでいます)
            私もメインマシンはwin7 64bit なのですが、そちらにはAVR Studioをインストールしました。ですのでarduino IDEのlibusbドライバはwin xp ノートブックにインストールして使っていました。最近忙しくていじっていなかったのですが、今度の休みにでも確かめてみます。

          • 私のWINDOWS7 professional sp1 64bitにArduino-1.0.1のIDE用のAVRISP mkII libusb ドライバをインストールできましたので、ご報告いたします。Arduinoさんと同じくドライバをインストールできなかったので、googleで検索してこちらの記事を見つけました。

            http://arduino.cc/forum/index.php?topic=118089.0

            記事をポストされたvelocity101 さんの通りやってみました。記事中のURL http://mightyohm.com/blog/2010/09/avrisp-mkii-libusb-drivers-for-windows-7-vista-x64/ から avrispmkii_libusb-win32_1.2.1.0.zip をダウンロードして解凍しておきます。

            スタート – コンピュータ(右クリック) – プロパティ – デバイスマネージャー

            こちらを見ると、私の場合AVR Studioがインストール済みでしたのでJUNGOドライバが表示されます。ドライバの削除をしても、AVRISPmkIIをUSBケーブルで繋ぐと再びJUNGOドライバの下に表示されました。

            右クリックでドライバソフトの更新を行います。次に現れるダイヤログボックスで「手動インストール」を選択し先ほど解凍したディレクトリを指定するとインストールができました。途中「発行元を検証できませんでした」の警告が出ますが構わず先に進みます。(すみません言い過ぎでした、自己責任でお願いします)初めてインストールするときも似たような手順になると思います。

            デバイスマネージャを見ると libusb-win32 deivicesの配下に AVRISP mkIIが表示されています。Arduino IDE からもちゃんとプログラムを書き込むことができました。注意しなければならないことは、プログラムをAVRISPmkIIから書き込む時にはArduinoボードに電源を供給しなければならないことです。AVRISPmkIIからは電源は供給されません。

          • すいません、補足ですが、家全体の電流計は少し延期します。U_RDのクランプセンサが1つしかなく、うちの場合、3線なので、センサは2つ必要と思います。このセンサはちょっと高いので今回のnRF24L01経由のリレーボードが終わってひと段落ついてから手を付けます。では!

        • 待ちくたびれ状態ですが、ソースを眺めています。[File]-[Examples]-[RF24]-[GettingStarted]を、無線ユニットをつないだ2台のArduino双方にアップロードしたあと、
          シリアルモニタを表示させてボーレートを 57,600baud に合わせてそのモニタを見るのもArduino双方でおこなうのでしょうか?シリアルモニタを表示させないとプログラムが処理に入れないような気がします。それとも’T’を押すほうのArduinoのシリアルモニタのみオープンすればよいのでしょうか?やってみれば良いのですが、まだ環境がないのでできましたら教えてください。お忙しいところ申し訳ありません。よろしくお願いいたします。

          • Arduinoさんこんばんは。

            >それとも’T’を押すほうのArduinoのシリアルモニタのみオープンすればよいのでしょうか?

            こちらの通りで大丈夫です。GettingStartedプログラムを走らせた直後は双方ともレシーブ状態なのでTを押して片方を送信状態にします。シリアルモニタを表示しなくてもプログラムはちゃんと処理していますよ。(^^)v

          • 管理人様、ありがとうございます。私も1.0.1を入れるところから今晩やり直してみます。(昨日の夜XPの0023では確かに確認できましたが、古いノートPCなので遅くて実用的ではないです)。
            で、また話は変わりますが、いまPaypalの問題解決センターで(ほぼリアルタイム)売り手と壮絶なやりとりをしています。Paypalスタッフも見ていることとおもいますが、英語ですのでちょっと疲れました。:(
            まだ売り手は返金に応じてませんが、こういう中国人を相手にしている時間がもったいないので新規に別(中国以外)のsellerから買いました。早く到着するケースでは2週間以内に届きますので、このようなケースを期待してます。
            先はまだ長いですが、その前にできることはなるべくやっておきたいと思います。
            今出先ですが、mkIIの設定も含めて今晩も準備作業を続けます!!では!! 🙂

          • やっと全額返金してもらいました。ただし荷物をこの先受け取ったら別途代金を支払うことを売り手とPaypalスタッフに約束しました。
            あー、つかれた。。。

          • Arduinoさんこんにちは。なんだか大変だったみたいですね。お疲れさまでした。

            私が確認した記事のvelocity101さんは0023で作業されたとのことですから、必ずしも1.0.1でなくて良いと思います。1.0以降は過去のプログラムとの互換性に問題があるみたいですね。

          • できました!!
            以前から0023を使用していたので新しいバージョーンは敬遠していました。ですが、1.0.1も入れて、avrispmkii_libusb-win32_1.2.1.0で、ドライバも入り、無事にmkIIが使えるようになりました。さっそくブリンクの例題をmkIIで入れて動作も確認できました。当然FT232RLは使用しないので外しています。ですがこのLEDチカチカしているときに、RESETの隣の3v3に3.3v出ているか確認したところ出てません。その隣の5vは5.01vでOKでした。LEDチカチカ中にFT232RLを差し込んだところ3.3vは出ました。この症状は私がはんだ付けして作ったボードに問題があるということでしょうか?もし、「お時間とれましたら」管理人さんのArduino(without FT232RL)で3.3v電圧を見てくださいますか?
            (1難去ってまた1難の連続です、なかなかすんなり行かないものですね)
            よろしくお願いいたします。

          • Arduinoさんこんばんは。秋月電子のボードではFT232RLが5V to 3.3vの変換も担当しているので、その挙動になるのだと思います。実験もしましたが外部電源& FT232RL無しの場合電圧は同じく0Vでした。さらに言うと外部電源&FT232RL有りでは4.3Vでした。何ででしょうね?はじめて気がつきました。 3.3Vが出力されたのは、私の環境ではUSBから電源を取ったときだけでした。

          • チェックありがとうございます!!
            ちょっとホットしました。では、nRF24L01を使用するときはFT232RLを2台分取り付けるか、5v->3.3vを工夫して作らないといけないですね。FT232RLだと1000円近くします。抵抗で分圧するか3端子レギュレータとかでなんとか安く上げようと思います。ありがとうございました。

          • 始めるといてもたってもいられない性格なので、とっとと買いました。三端子レギュレーターTA48033Sをとりあえず10個買いました。1Aとれるので十分です。では、今日の作業は完了にします。zzz….

          • とどきました!!
            香港から11日でとどきました!!
            ちょっといじくってみます。

          • 準備万端だったので、ものの数分で動作確認できました。enc28j60という小さな安物のネットワークボードも追加しEthernetnRF24L01のゲートウエイが配線だけ完成し、2つのボードが1つのArduinoで動作していることを確認しました。ちゃんとした?S/Wはもう少し時間が必要ですが、またレポートします。

          • こんばんは。ちゃんと品物が届いてよかったですね。動作確認もOkと言うことで一安心ですね。enc28j60は知りませんでした。値段も手ごろですね。

          • できちゃいました。
            (debian on LinkStatuin) (enc28j60-Arduino-nRF24L01)(nRF24L01-Arduino-8CHRelay)
            という構成でdebian上から好きな風にリレー制御できました。とりあえず、配線丸出しなので、基盤にピンヘッダ等を取り付け小さなケースに入れる準備が出来ました。また話題が脱線しそうなのでレポートはこれで終わりにします。(何かあればまた発言させていただきます)いろいろありがとうございました!!

  8. お久しぶりです、U_RDのクランプを使って家全体の電流を計測…は、かなり前に出来てます。いまは2Fの配電盤で合計4ライン分のクランプセンサで計測した結果が3Fのモニタで分かるようになっています。もちろんnrf2l01でデータは飛ばしています。データの蓄積もMySQLに溜め込んでいます。
    別件ですが、管理人様のこのブログに私のブログ(http://try2break.blog.fc2.com/)からリンクを張っても良いでしょうか?

    • Adrduinoさんお久しぶりです。すすでに電力計測やられているのですね。すばらしいです。

      ブログを拝見させていただきました。リンクステーションをサーバにしているのですね。
      私も玄箱にDebianを入れてWebサーバ他にして動かしています。

      Ardunoさんは資格をたくさん持っていらっしゃるのですね。尊敬いたします。
      最近はブログの更新をサボっていますので、あまりお役にたてないとは思いますが、リンクはもちろんOKです。

  9. ありがとうございます。
    別件ですが、今度
    http://www.ebay.com/itm/290896754211?_trksid=p2060353.m1438.l2649&ssPageName=STRK%3AMEBIDX%3AIT
    これのテストもやろうと思っています。すでに現物は引き出しに入っていますが、年内くらいには実験してみます。
    また何かありましたら私の方のブログのどこかの記事にコメントとして入れてください。
    よろしくお願い致します!

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